甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文
だから、当局の皆さんは、その担当部局はそういったことをしっかりと報告をして、改善をしなければいけないのに、それを不作為でしていないというふうに私は理解をします。ここに數野教育長もいらっしゃいますから、數野教育長にも、我が市の文化行政はその程度でいいんですかという質問をさせてもらいたいんだけども、そういったふうに、なぜ困っていることを解決しないんだと。確かにお金もかかるでしょう。
だから、当局の皆さんは、その担当部局はそういったことをしっかりと報告をして、改善をしなければいけないのに、それを不作為でしていないというふうに私は理解をします。ここに數野教育長もいらっしゃいますから、數野教育長にも、我が市の文化行政はその程度でいいんですかという質問をさせてもらいたいんだけども、そういったふうに、なぜ困っていることを解決しないんだと。確かにお金もかかるでしょう。
また、平成30年4月には、甲府市総合防災情報システムの運用を開始し、各担当部局で所管する施設の災害情報の集約をするとともに、山梨県とも情報共有を行い、災害時の対応を行っているところであります。 こうした中、近年のデジタル技術は目まぐるしく進化し、AI、SNS、衛星データの活用など、様々な先進技術の研究・開発も進められております。
ただ、欲を言えば、さきの今定例会本会議でもありましたが、ふるさと納税が担当部局の変更によって非常に効果的に成果が上がったというお話がありましたけれども、ほかにも遊亀公園附属動物園とか地域おこし協力隊とか、より効果的な事業になるために部局間の連携、そして時には担当の変更等も検討していただく中で、研究を続けていっていただけたらと思っております。よろしくお願いいたします。
うちの担当部局以外にも、そういったSNSを活用して行っていきたいと取り組みもあると思いますので、そういったところとも協議をしながら、取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問はありますか。 齋藤美佐さん。 ◆3番議員(齋藤美佐君) ありがとうございます。 ぜひSNSを使ったことをお願いしたいと思います。
また、この計画は国の国土強靱化基本計画及び山梨県強靱化計画との調和を図る必要がありますことから、山梨県の担当部局と事前に備えるべき目標や、脆弱性評価の方法、推進方針等について確認を行ってまいりました。
具体的には、県産品については上野原市も導入したい意思が示され、あとは県の同意待ちになっていること、体験型返礼品については、リアニメーションや桂川漁協とのタイアップ構想などが示され、担当部局と綿密な打合せを重ねることにより得られた成果であります。
したがって、全て全担当部局長が集合いたしまして、最終的には私が指示をすることにはなっております。 せんだって、ちょっと庁内にも陽性者がおりましたが、今順調に回復しているお1人だけであります。近くの方たち13人もPCR検査をして陰性になっておるということで勤務は今皆さんしております。
土地利用の在り方や、警察、消防、医療、交通・物流、エネルギー供給、情報通信、ライフライン、行政等の各機能を強靱化の観点で検証し、対応策を考え、施策を推進するものであり、市の部局にとどまらない広範な関係者と連携、協力して進めることが重要であることから、各担当部局が中心となって、市内外の各組織や民間事業者等と緊密に連携して、策定を進める体制を考えてまいります。
また、リニア駅周辺の市街化区域への編入、甲府都市計画区域全体のまちづくりに与える影響については、県担当部局部署に確認をしたところ、リニア駅周辺については、現時点では土地利用方針や整備計画が明確に示されていないため、市街化区域の編入や周辺自治体への影響は不明であるとの回答でありました。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 4番、秋山照雄君。
以上、総括的に施策の概要を御説明申し上げましたが、詳細につきましては、担当部局からの説明を御聴取の上、よろしく御審査を賜りますようお願い申し上げます。
しかしながら、先ほど中村委員からも御質問があったとおり、新型コロナウイルス感染症については長期化が予想されるという状況も踏まえまして、来庁者と本市職員の感染症対策というところで、関係部局とアクリル板等の恒久的な設置について、予算につきましては担当部局が管財課等になるものですから、そこと話をしながら予算確保等についても引き続き協議をしてまいりたいと考えてございます。
その中で、遊具に関すること、またチビッコ広場の中の高木の伐採ですとかそういった部分については、こちらの担当部局で対応を図っている状況にございます。地域にお願いするに当たりましては、環境整備費ということで、年1回ですけれども報償費ということでの支払いをしている状況でございます。
現在の新型コロナウイルス感染症への対応も含めて、精神保健福祉の担当部局については、そんなような感じで、常に緊張感を持って仕事をなさっている。
また、新たなシステムの導入でありますので、新たなシステムが各部局に入っていくと、それがまた使用が大変になってしまうということもありますので、しっかりと担当部局が精査してその部局まで持ち込んで、スムーズに移行して、自動化ができるんだよということを親切・丁寧に各部局に伝えていただきたいと思います。 以上、要望にいたします。 最後に、危機管理についてお伺いいたします。
私が答えていいのかどうかというところも、正直言って、教育委員会部局ではあるんですけれども、先ほど来から話が出ておりますように、この食品ロスの法律については、非常に幅が広くて、1つの部、今先ほど来から環境課長を中心にこの答弁をさせていただいているところなんですけれども、法律がまだ具体的に、今、議員のほうから10月1日の施行だよというようなことで、施行がこれからということですので、市でもまだ正式な担当部局
以上、総括的に政策の概要を御説明申し上げましたが、詳細につきましては、担当部局からの説明を御聴取の上、よろしく御審査を賜りますよう、お願い申し上げます。
先ほども答弁をさせていただきましたが、直接的に市長の担当部局であります秘書政策課で収受する以外に、日常的に寄せられているものや、通常の事務手続において提出されるものが相当ございます。各担当課等が受けた要望につきましては、実際、市役所全体集計等は行っておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(長谷部集君) そのほか関連質問はございますか。
今回の助成事業は、自主防災組織の育成に関する内容となっておりますので、自主防災組織に対し、本助成事業の周知を行っていたからこその結果であり、担当部局に感謝いたします。 今回採択された市内自主防災組織の数と備品などの内容についてお示しいただくとともに、資機材の充実についての取り組みについて伺います。 次に、危機管理担当の業務の多忙化、複雑化についてお聞きします。
初期の完成計画から二、三年のおくれとなりましたが、土地所有者及び江口市長、歴代の市担当部局のご努力に心から感謝を申し上げたいと私は思っております。 この事業は、西部丘陵地域の活性化に欠かすことのできない大きな事業です。上野原市の今後の発展を担う目標の事業です。未利用地の土地という地域資源をいかに有効に利活用すべきか、利活用の仕方によっては、経済、産業政策の大きな推進が見込めます。
そうはいっても、あと1年間、事故のないように担当部局からもしっかり業者に指導徹底していただきたいと思います。